更新日:2024.12.4
*次回開催地と日程が決まりました。
*2024年オンライン大会の見逃し配信はございません。
●2024年大会の主催者報告と全体集会のプログラムはこちらからご覧いただけます。
→主催者報告/プログラム
●視聴会等に関する問い合わせはこちらから
→都道府県実行委員会窓口
●直接のお申し込みはこちらから
※中央団体構成員以外の方も直接お申し込みいただけます
※必ず下記「開催要項」をご確認の上、お申し込みください
●参加方法はこちらをご覧ください。
→開催要項第1次(7/19)
Download
●最終チラシ(9/26)
●成功に向けた呼びかけ(第2次)(9/5)
●1次チラシ(7/24)
●開催要項第1次(7/19)
●成功に向けた呼びかけ(第1次)(6/26)
Pre-seminar
多彩なプレ企画を準備しています(参加費は無料)。
いずれもオンライン開催です。
●真実と平和を学ぶ、よりよい教科書を
10/18(金)18時00分〜19時30分
講師:糀谷陽子(子どもと教科書全国ネット21)
担当:全教・教組共闘連絡会
●【ジェンダー平等と平和】在日米軍の性暴力根絶のために
10/22(火)18時30分〜20時00分
講師:秋林こずえ(同志社大学大学院グローバル
・スタディーズ研究科教員)
担当:日本平和委員会
●自衛隊名簿提出問題
10/23(水)18時00分〜19時30分
講師:有田崇浩(「平和新聞」編集長)
担当:自治労連
●弾薬庫強化反対のたたかいの交流
10/30(水)14時00分〜16時00分
報告:大分・敷戸弾薬庫、京都・祝園弾薬庫、
青森・大湊弾薬庫など
担当:日本平和委員会
●青年企画「日米安保は誰得?!なぜ日本はアメリカいいなりなのか」
11/9(土)10時30分〜12時00分
講師:川田忠明(日本平和委員会常任理事)
担当:全労連青年部、民青同盟、日本原水協、
日本平和委員会
※平和と労働センター3階 全労連会議室とオンラインをつないでのハイブリッド形式での開催です。会場参加も可能です。
●台湾の反戦平和勢力と交流する会
11/9(土)14時00分〜16時30分
報告者:盧猜儀
(中央研究院欧米研究所員 博士)
討論者:傳大為
(陽明交通大学STS研究所教授)
馬健三
(政治大学コミュニケーション学院教授)
担 当:日中友好協会、日本AALA連帯委員会
News
●No.7(11/19)「平和大会成功へ、お疲れさまでした」
●No.6(11/9)「戦後・被爆80年に向け、参加を最後まで広げよう」
●No.5(10/31)「私たちの運動を強め、新しい政治の流れに」
●No.4(10/4)「総選挙の到達点ふまえた大会成功へ」
●No.3(9/6)「パンフ学習会を広げ、総選挙で審判を下す力を」
●No.2(7/22)「開催要項を確認、多彩なプレ企画を準備中」
●No.1(6/26)
「今年の平和大会は11月16日、オンライン」
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