*情勢の変化等で改訂することがあります。
○ テロ特措法延長・海外派兵反対! 侵略戦争の美化許さず、憲法改悪・「戦争する国づくり」にストップを
○ 米軍基地強化のおしつけ反対、基地も軍事同盟もない、憲法九条の輝く日本を
○ 非核平和の日本、アジア、世界めざし、米軍基地反対の国際連帯を
☆国際シンポジウムの基本テーマ
米軍基地反対の共同と連帯を地域から世界へ
■11月22日(木)
14:00〜18:00 国際シンポジウム 場所/那覇東町会館
18:30〜20:00 海外代表歓迎レセプション 場所/沖縄青年会館
■11月23日(金・休)
9:30〜12:00 国際シンポジウム
16:30〜19:00 開会集会 場所/那覇市民会館
■11月24日(土)
9:30〜15:00 分科会、シンポジウム 場所/那覇市内
動く分科会 コース/南部戦跡、基地、高江連帯の3コース
(コースによって出発の早まるもの有り)
16:30〜18:00 全体集会 場所/那覇市民会館
■11月25日(日)
10:30〜12:00(予定) 名護行動 キャンプシュワブ『人間の鎖』行動
場所/名護市
■シンポジウム案(24日)
1. シンポ1 自治体・住民と米軍基地(基地被害者の連帯・地位協定問題も)
2. シンポ2 「集団自決」問題をどう考えるか? 戦争の真実歪める動き許すな
12. 特別シンポ 軍需産業、経済の軍事化と日本の未来・・・条件が整えば行う
■分科会案(24日)9:30〜15:00
3. 米軍基地再編強化反対の運動の交流
4. 憲法9条守る運動の交流
5. テロ特措法延長・海外派兵反対、自衛隊の実態を告発し、反対世論を広げる
6.「靖国」派の侵略戦争美化に反対し、歴史の真実を伝えるために
7. 自治体と平和・基地・安保
8. 国民生活、沖縄県民の暮らしと基地・安保
9. 核兵器と基地・安保
10. 教育の反動化反対、子どもの輝く教育をどうつくるか
11. 青年分科会
*初めての参加者を優先する
■基地調査行動(24日)9:00〜16:00
注)出発が早くなることもありうる。終了は全体集会の那覇市民会館前。
定員/135人(バス3台)
◎うち1台=辺野古海上調査を含むものとする(8:00出発、海上調査代+1000円)
■高江連帯行動(24日)5:30〜16:00
(場合によっては帰りが遅れる場合あり)
■戦跡めぐり(24日)9:00〜16:00
注)出発が早くなることもありうる。終了は全体集会の那覇市民会館前。
定員/135人(バス3台)
*第1次締め切りを11月■日とし、その後は調整となります。
●国際シンポジウム
シンポジウム5,000円、レセプション6,000円、(通し参加10,000円)
●参加費(中央実行委員会納入分。沖縄県を除く)
一般11,000円、学生・被爆者・戦傷者・障害者5,000円、高校生3,000円
注)25日の名護行動のための那覇−名護間の往復バス代を除く
*名護行動のバス代が別途かかります。
現在調整中ですが、往復直行の場合は2,000円程度の見込み。
●基地調査行動
1.基地調査 4,000円(予)(バス・昼食・資料を含む)
※辺野古海上調査コースは5,000円(バス・昼食・資料を含む)
2.高江連帯コース 5,000円(予)(バス・昼食・資料を含む)
3.戦跡めぐり 4,000円(バス・昼食・資料を含む)